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2月~6月の読書2015

こんにちは。読書記事は久しぶりで、半年分もため込んでしまいました。といっても1~2月は殆ど読めず、読んだ分も登録できなかったので2月の登録は0冊で、実質3~6月分。4月分までで記事を出すつもりだったのですが、MELODY6月号、エメラルド春の号、春菊先生の時代物などを登録したのが5月になってからだったので…そうこうしてるうちに6月も終わってしまったので、6月分まで入れてまとめます。話題作も色々。

小説は「人間失格」のような文学作品、本格および日常系ミステリ、時代物、児童文学など色々。アニメ業界の方たちを描く「ハケンアニメ!」めっちゃ面白かったです!
少年漫画は「テラフォーマーズ」は今まで出ている13巻まで読み、
他に「進撃の巨人」「東京喰種」新刊など。
少女漫画では「ちはやふる」新刊。
BLでは、今話題の「ヲタクに恋は難しい」など。
しゃばけ漫画は原作小説と共に小説のところに載せました。

一般小説→非BL漫画→BL漫画(漫画雑誌含む)の順でまとめました。(各ジャンル内は読んだ順)

※この記事は読書メーターとリンクしているので、画像や書名などをクリックすると読書メーターの該当の本のページにとんでさらに情報を得ることができますが、「テンカウント3」だけはこちらのミスでそれができません(リンクできる情報を期限内に保存するの忘れました、すみません)。ただ、私の読書メーターBL専用アカウントにとんで頂いて、そこの登録からたどることはできます。






2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:501ページ
ナイス数:66ナイス



2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3193ページ
ナイス数:351ナイス
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2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1648ページ
ナイス数:211ナイス

2015年6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:845ページ
ナイス数:136ナイス







<一般小説>

炎上する君 (角川文庫)炎上する君 (角川文庫)感想
西加奈子さんは初読み。タイトルが気になって読んでみた。誰しも持ちうる劣等感や苦悩を描いているようで、でもなんだか不思議なよくわからない話だな…と思いながら読んでいたけど、最後の「風船の落下」で腑に落ちた気がした。どんな状況にあっても生きることを力強く肯定して応援してくれている、そんな1冊。
読了日:3月20日 著者:西加奈子



先生と僕 (双葉文庫)先生と僕 (双葉文庫)感想
怖いことが大の苦手な大学生の二葉と頭がよく美形だけど二葉より世間ずれしている中学生・隼人がいいコンビで楽しい!隼人が何気ないことから事件の匂いを嗅ぎとり、二葉は事件に巻き込まれたくないのだが結局一緒に解決していくことになる日常系ミステリ。なるほどありそうな手口で覚えておいた方がいいなと参考になることもあり、隼人が二葉に勧めるミステリが興味深くもあり、いろいろに楽しめる。生き物に対する考え方はとてもうなずける。続編もあるとは嬉しい。早速入手しなくては。
読了日:3月26日 著者:坂木司




えどさがし (新潮文庫)えどさがし (新潮文庫)感想
しゃばけシリーズ外伝。妖と人の寿命の違いがせつない。それでもいつか…。いつまでも愛されている若だんな。最後は、まさかの…? 親分のおかみさんの話などもよかった。守るべき者があれば強くなる。坂東太郎の話は、自然と人間の関わり方について、今は人間がもっと強引だよなあと思う。
読了日:4月1日 著者:畠中恵




しゃばけシリーズの漫画(有名な漫画家さんたちが、二次創作、あるいは原作中の短編を漫画化したもの)が2冊出ていて、そちらも読んだのでここに載せます


しゃばけ漫画 佐助の巻 (BUNCH COMICS)しゃばけ漫画 佐助の巻 (BUNCH COMICS)感想
豪華執筆陣による、しゃばけ原作を漫画化したものから二次創作までさまざまな世界が広がる短編集。全体的には仁吉の巻の方が好きだけど、原作世界を忠実に漫画化したものも、作家さん独自の世界も楽しめました。
読了日:6月15日 著者:



しゃばけ漫画 仁吉の巻 (BUNCH COMICS)しゃばけ漫画 仁吉の巻 (BUNCH COMICS)感想
小紅ちゃんのお話は原作でも切ないけど好きな話の1つ。死とか寿命とか、辛いけどどうにも仕方のないこと。寛朝、小紅、若だんなの台詞が心にしみる。原作からのお話も二次創作も、どれも楽しめた。私は屏風のぞきが好きなんだけど、巻末の作家さんへのアンケートで、屏風のぞきが好きという声がけっこうあった(^^)
読了日:6月18日 著者:




ウィンター・ホリデー (文春文庫)ウィンター・ホリデー (文春文庫)感想
坂木さんの作品はいつも温かい。そして仕事をする上での、あるいは人としてとても大事な、1本筋の通った考え方を教えてくれる人がいて、登場人物が成長していく。それがとても心地いい。また続きが読みたいな。
読了日:4月19日 著者:坂木司


虚像の道化師 (文春文庫)虚像の道化師 (文春文庫)感想
相変わらずの面白さ!!どの話も楽しめた。特に「曲球る」が好き。
読了日:4月27日 著者:東野圭吾




禁断の魔術 (文春文庫)禁断の魔術 (文春文庫)感想
ガリレオ先生も本当に人間味が出て、初期の頃もいいけどそのあたりが変化していくのもいい。湯川の、後輩を信じる気持ち。科学者としての思い。緊迫のシーンでの台詞は胸をうつ。科学をどう使うかは人の心次第。
読了日:6月23日 著者:東野圭吾

野球の国のアリス (ミステリーランド)野球の国のアリス (ミステリーランド)感想
小学校時代ピッチャーとして大活躍だったアリス。でも、中学の野球部に女の子は入れないし、どうせライバルだった男の子にそのうち体格的な差をつけられてしまうのだ。そんなアリスがある日、鏡をくぐり抜けてパラレルワールドへ。そこでは日本最弱を決める野球の全国大会が行われていた。そんなのよくない、と試合に出ることを引き受けたアリスはしかし、いきなり大失敗。成長の過程でそれぞれの道を模索する十代の子たちの心に響き、勇気づけられそうな話。大人が読んでも楽しくてわくわくする。そして、とても爽やかな読後感。
読了日:4月27日 著者:北村薫



ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
面白くて夢中で読んだ。監督、原作者、原画を描く人などさまざまな立場でアニメ制作に関わる人達のお仕事小説。アニメが好きなのでそういう現場の話はすごく興味深かった。でも、好きなことでも仕事にしていたらプレッシャーを感じたり、周りと意見がぶつかったり、悩むことは沢山ある。それはどんな仕事にも言えること。辻村さんの「すべての働く人、悩む人に」という言葉通り、とても熱い気持ちになれて元気をもらえる本。読後感もすごくいい!辻村さんの別の作品の登場人物がちょっと出ているのも嬉しい。
読了日:4月30日 著者:辻村深月




化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)感想
ライトに楽しめる短編集。1作目で、シリーズ化しそうな、どんどん面白くなりそうな気がしたけど、やはり。1巻目よりすごく良くなってる。化学の知識を生かした謎解きも興味深くて面白いし、沖野と七瀬の掛け合いも楽しい!剣也も好きだな。「炎の魔術師」後味もいい。
読了日:4月1日 著者:喜多喜久



人間失格 (集英社文庫)人間失格 (集英社文庫)感想
人間の本性をとてつもなく恐れる葉蔵。誰しもそんな気持ちを多少なりとも抱くのではないかと思うけれど、それでも信頼できる人の存在があったり、不安な気持ちをごまかしたりして多くの人はなんとかやっていくのだと思う。しかし「幸福さえ恐れ、綿でけがをする」という葉蔵にはそれができなかった。印象的な書き出しと、この心理描写がすごい。暗い話なのに何度も読み返したくなる。
読了日:4月1日 著者:太宰治


これ、最初は、出先で手持ちの本がなくなり、100円ショップで買って読んだんです。それが意外によくて、まず、軽い。文字が大きっくて読みやすい。注釈がすぐ下についてて、またその注釈が詳しくていい。たとえば「電気ブラン」という酒があるのは知ってたけど、なんでそんな名前なのかずっと疑問に思ってたんです。そしたら、その由来まで書いてあって感心しました。
帰宅後、小畑健さん(「ヒカルの碁」作画)表紙の文庫も買って(表紙素晴らしい)もう一度読みました。そしたらこちらは太宰治の娘さんの文章がのっていて、こちらも買った甲斐がありました!



ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)感想
ビストロ・パ・マルの続編。「ブーランジュリーのメロンパン」は、親子の間にありそうなすれ違い、でも本当は…。とても心温まる話。後半は意外にも舞台がパ・マルではなくフランス、そして三舟シェフのフランス時代が垣間見れる。「ヴァンショーをあなたに」これも温かく素敵な話。ヴァン・ショーが猛烈に飲みたくなり、自己流で生のリンゴなども入れて作ってみたらリンゴの赤ワイン煮とホットワインが同時にできて美味しかった(^▽^)
読了日:4月16日 著者:近藤史恵



奇面館の殺人(上) (講談社文庫)奇面館の殺人(上) (講談社文庫)感想
4月の東京(の外れとはいえ)で大雪に降りこめられたり、仮面のことなど「ありえねー」っていう設定なのに、すぐにこの世界に引き込まれてしまった。読みやすくて面白い!!下巻へ。
読了日:5月17日 著者:綾辻行人



奇面館の殺人(下) (講談社文庫)奇面館の殺人(下) (講談社文庫)感想
面白かった!!満足。迷路館を読み返したくなった。 綾辻先生自身が今回の作品で一番苦労した点を「ありえない設定をありえない!と思ってしまう分別との戦い」とあとがきに書かれてたのに笑った。 館十作目も楽しみ。
読了日:5月22日 著者:綾辻行人



シャーロック・ノート: 学園裁判と密室の謎 (新潮文庫nex)シャーロック・ノート: 学園裁判と密室の謎 (新潮文庫nex)感想
表紙に惹かれたのと、この作家さんが気になってたこともあり初読み。探偵養成学校などの設定は興味を引く。最初の「学園裁判」の心理合戦、論理がすごく面白かった!!伏線が回収されてないので、続きが出そうですね。
読了日:5月22日 著者:円居挽








<一般漫画>


東京喰種―トーキョーグール―:re 2 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種―トーキョーグール―:re 2 (ヤングジャンプコミックス)感想
14巻までの世界と裏返しのような世界、すごく面白い。ハイセが仕事上の仲間を得て生き生きと仕事をし、有馬やアキラを親のように慕うのは、やっと訪れたささやかな平和のようで、でもせつない。そして記憶を取り戻してしまったらまた苦しむのでは…。「どこまでも救われない」のかな。それにしてもササコ美人すぎ!!あと、最後のページにほんとびっくりした!!
読了日:4月10日 著者:石田スイ





グールre:3は少しネタバレ気味です



東京喰種トーキョーグール:re 3 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール:re 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
滝澤の遺書を思い出す…こんなことになるとは本人も思ってなかっただろうけど。ハイセとの対峙はお互いかつてと逆の立場で。人間、どちら側に転ぶかなんて紙一重っていうことなんだろうな。ハイセであってもカネキであっても本質は変わらない彼がいつか平穏に暮らせることを願う。什造は私の中で第一印象とすっかり変わった。いろんな意味でかっこいい。でも部下への台詞などお茶目?な物の言い方は変わらずで面白い。re1巻でヒナミちゃんはなぜアオギリに?と思ったけどカネキと同じように、大切な人を守るために強くなりたかったのかな。
読了日:6月23日 著者:石田スイ

春に応募した53枚全部描きおろし絵のグールトランプ、印刷が終わって発送が始まったそうです。あたりますように!!



ちはやふる(27) (BE LOVE KC)ちはやふる(27) (BE LOVE KC)感想
辛い展開に心が痛む。でも、悩んでそれぞれ自分の道を見つけるしかないんだよね。心配したり心にしみる言葉をくれたり見守ったりしてくれる人たちがいるからきっと。
読了日:4月16日 著者:末次由紀
ちはやふる」実写映画化だそうですね。まだ原作も完結していませんし、実写だとどんなふうになるんでしょうか。熱い内容、この作品のよさが伝わる映画になるといいと思います。



進撃の巨人(16) (講談社コミックス)進撃の巨人(16) (講談社コミックス)感想
いよいよ巨人の秘密が明らかになり始めた。しかし、同時にまた、新たな疑問も生じる。エレンの父はなぜ…。ヒストリアがすごくかっこよかった!!
読了日:5月17日 著者:諫山創




テラフォーマーズ 10 (ヤングジャンプコミックス)テラフォーマーズ 10 (ヤングジャンプコミックス)感想
6巻からの分まとめて感想。結局国同士の争いなのか…こんなに危機的な状況の中でも少しでも自国の利益をと、団結できない。そんな人間の姿にがっかりしつつも、頑張っている人達もいて…。という状況は、人間の本質を突いている。そして、笑うとこはあまりない漫画だけどこの巻では、元になった生物の能力の説明などと同じような感じでプロポーズのタイミングについて分析されていて、その解説に笑った。
読了日:5月30日 著者:橘賢一


テラフォーマーズ 13 (ヤングジャンプコミックス)テラフォーマーズ 13 (ヤングジャンプコミックス)感想
11~13巻まとめて感想。火星で戦っている人達みんな、過去に重くて辛い経験を抱えていて、しあわせを掴めずにどんどん亡くなっていくのが辛かった。そんな中での彼女の登場は驚いたけど嬉しかった。いよいよ、地球にいる人達も、ひとごとじゃない…?
読了日:5月30日 著者:橘賢一












<漫画雑誌およびBL漫画>
2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:872ページ
ナイス数:44ナイス





Melody(メロディ) 2015年 06 月号 [雑誌]Melody(メロディ) 2015年 06 月号 [雑誌]感想
「秘密」本領発揮の薪さんがかっこいい。ついにタジクを出し抜いて追いつめた。語りかけにも感動。 「花花」楽が好き。いい言葉だなあ 「そこなん」争点などわかりやすくいつも楽しく読んでる
読了日:5月19日 著者:


CIEL 27年6月号 増刊 エメラルド 春の号CIEL 27年6月号 増刊 エメラルド 春の号感想
小説、漫画色々あって大ボリュームで読み応えたっぷり。春菊先生5本立て今回も充実。「ロマンチカ」うさぎさんと一緒にいるためにと美咲も一生懸命。「世界一初恋」木佐さんの自信のなさ、ぐるぐる考えちゃう気持ちはわかる。恋愛や年齢のことに限らず、こういう気持ちって覚えのある人は少なくないのでは。でも、その都度その不安を解消してくれる人がいるっていうのはいいなあ。付録のDVD楽しい。しかしうちの地域はロマは放送ないし、スパラバもないだろうなぁ~
読了日:5月19日 著者:


テンカウント
テンカウント3の感想
城谷さんの潔癖症は小さいときのとこに原因があるのかな。でも黒瀬くんと出会って、黒瀬くんなら…という気持ち、克服したいという気持ちも芽生えているようですね。黒瀬くんの色気すごい。城谷さんの誘い受け可愛い。ドキドキしながら目が離せない!



ヲタクに恋は難しい (1)ヲタクに恋は難しい (1)感想
面白い!!ヲタク用語満載なんだけど、わかってしまう、心当たりのある自分もまたww自分を偽らなくていい相手って素敵。リアルでは恋愛下手で趣味は一般的ではないかもしれないけど、自分の好きなことに一生懸命なこの人達、どちらのカップルにも好感。2巻も待ってます。作者さんは親にこの本のこと、もう言えたのかな。
読了日:5月19日 著者:ふじた
これ、pixivにのってた漫画が出版されたのだそうですね。そういうの、なんだか嬉しいです。続きも楽しみに、応援したいと思います!


満月物語 (あすかコミックスCL-DX)満月物語 (あすかコミックスCL-DX)感想
かぐや姫のパロディ。楽しく読めるギャグテイストながら、実はちょっと重い要素も含んでいて…。それでも暗い感じではなくて、笑いあり、涙ありといった感じのお話で楽しく読める。
読了日:5月19日 著者:中村春菊



√W.P.B (1) (あすかコミックスCL-DX)√W.P.B (1) (あすかコミックスCL-DX)感想
春菊先生の時代物フェアで購入。これまでこの作品のことは知らなかったけど、面白い。絵も好み。詳しい感想は2巻でまとめて。
読了日:5月19日 著者:中村春菊<





√W.P.B (2) (あすかコミックスCL-DX)√W.P.B (2) (あすかコミックスCL-DX)感想
すずりがかっこいい!男性に守ってもらおうと甘えるのではなくて、自分自身解決に向けて努力したいと考えるところ。精神的に自立してるっていうか。桃もかっこよくて可愛い。 最後のおまけもよかった。とても楽しめた。 またいつか後日談あるといいなあ。
読了日:5月19日 著者:中村春菊



月は闇夜に隠るが如く (あすかコミックCL-DX)月は闇夜に隠るが如く (あすかコミックCL-DX)感想
信乃と半十郎、そこに加わったテツとの関係が楽しい。最近春菊先生の時代物を読んでいて、どのお話も楽しい中に温かさや切なさを含んでいて、でもキャラが魅力的で読後感がよい。「阿蘭陀カステラジャパネスカ」すごく好き。最後はやったーという感じで、環の質問と真珠の返しも微笑ましい。
読了日:5月19日 著者:中村春菊




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Theme: 読書感想 | Genre: 本・雑誌
Category: 読書記事

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