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5月6月の読書

 こんにちは、暑い日が続きますね~。私は毎年この時期は持ち帰り仕事で忙しいのです。ばてないよう何か体にいいものをと思って買った青汁がおそろしく不味くていっぺんには飲めず、2日かけて飲みました。でも、もう1本ある(´・△・`;)表示をよく見たら豆乳とか黒糖とかいろいろまぜて「まろやかに」したものらしいのですが、どうか別々にして下さい…

 オープンスクールが途中で放置ですけど今しばらくお待ちください。滝沢から一転、次の薪先生のHRはまじめなお説教?になる予定。
 
 えーと、今回の読書感想ですが、自分のポリシーに反して、初めて、かなり辛口批評してしまった本があります。イマイチだと思ってもよかった点も見つけて書く、どうしても合わない本は読んだことにせず載せない、という方針でやってきましたが、この本はどうしても我慢できなかったので、書いてしまいました。自分が書いた後他の皆さんの感想を見たら、読書メーターにしては珍しく手厳しい批評が多かったです。でも、中身は相当辛口なのにものすごく上手にソフトに気の利いた書き方をしてる読友さんの感想には心底感心し、私は感想を書くセンスが全然ないなぁと思いました(_ _|||)
 映画監督さんが書かれたということもあってか、世間一般的には(少なくともテレビとかでは)評判はむしろいいみたいなので、気を悪くされる方いらっしゃいましたらすみません。反論も大歓迎です。


2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2121ページ
ナイス数:169ナイス

夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神感想
オフ会での紹介本。面白かった。ハローワークの場面など、爆笑。売れないお笑い芸人が、相変わらずのガネーシャと貧乏神の幸子さんに振り回されてますが、彼ら無茶苦茶なようで、色々いいこと、大事なこと言ってるんですよね。楽しく一気に読めた。
読了日:5月2日 著者:水野敬也


東京喰種トーキョーグール 7 (ヤングジャンプコミックス)東京喰種トーキョーグール 7 (ヤングジャンプコミックス)感想
什造とヤモリの登場で一気にグロくなった。時々休憩しながら読んだ。でも、ただのグロいバトル漫画ってわけじゃない。すごく深いと思う。「どちらも選んでいるようでどちらも見捨てている」そうだね。両方選ぶことができない状況なら、選ばなければならない…でもそれはとても辛いこと。カネキはこれからそういう辛さも哀しみも全部自分が背負う覚悟をしたんだね。辛くて、…でも、これからも目が離せない。
読了日:5月5日 著者:石田 スイ


本屋大賞2013本屋大賞2013感想
毎年買っている。基本、文庫化を待って読むのでまだ読んでいない本が多い。読みたい本のチェックだけでなく、自分の読まなそうな本についても雰囲気がわかるのでいい。「楽園のカンヴァス」はずっと気になっていて、やっぱり早く読みたいなと思った。
読了日:5月6日 著者:



↓辛口感想これなんですけどね。ネタバレだけど、読み始めてすぐ出てくることなので。
タイトルと、装丁はすごくいいと思います。ただ、タイトルは裏目に出ちゃってるんですよね(それは読めばわかります)。


世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
軽く読めた。初めの方の選択ではもっと社会が混乱してると思うが…。主人公は悪魔の提案になぜもっと悩み、社会や周りの人たちへの影響を考えないのか、なぜ他のものを全然思いつかないのか疑問に思う。最初の選択では救急車が呼べないなど命に係わる場合もあるんじゃないかって主人公は思いつかないのか。また、途中でストーリー展開も言いたいこともわかってしまう。
読了日:5月12日 著者:川村 元気

とにかく主人公の考えが殆どないので気持ちが伝わってこなさすぎ、行動も理解できません、人の気持ちを考えなさすぎるように見えます。そういう人ならそれはそれでいいんですが、いかにもいい話、みたいな雰囲気なので違和感が計り知れず、テーマについても説得力が感じられなくて、…すみません。


花のみやこで (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 133)花のみやこで (H&C Comics ihr HertZシリーズ 133)感想
すごくせつなかった。この時代背景や境遇では、どうしようもなかったのだろう。おみくじのエピソードがぐっとくる。時を経て、思わぬ出会い。せつなさや懐かしさ、嬉しさ…いろんな気持ちを抱えて温かく御崎のことを見守っていたんだろうなあ。先生にまさかこんな過去があったとは…。有川と御崎の後日談には本当に心が温まる!お幸せに!!
読了日:5月13日 著者:宝井 理人


プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告するプラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する感想
プラスチックが大量に使い捨てられ、それがあたりまえになっていることを常々憂慮はしていた。仕事柄、プラスチック製品の添加物が環境ホルモンなどとして危惧されていること、微細プラスチックの海洋汚染のことも知ってはいたが、ここまでひどいとは言葉を失う。著者は汚染の現状をきちんと調べて報告してくれているが、プラスチックから溶け出す化学物質については専門でないためかなり控えめに書いている。しかし、それについても危機的な状況であると思う。経済優先、力のある組織がものを言う現状だが、もっと多くの人がこの状況を知るべきだ。
読了日:5月15日 著者:チャールズ・モア,カッサンドラ・フィリップス


コロヨシ!! (角川文庫)コロヨシ!! (角川文庫)感想
ここは日本であって日本でない。初めの方は、地理歴史政治文化が異なる独特の世界設定や造語がちょっとわかりにくいが、「掃除」がスポーツである(しかも政府に制限されている)という特異な設定と、それをめぐる謎への興味が上回り、読み進めるうちに慣れてくる。スポーツに真剣に取り組む者がぶつかる壁や、なぜそこまで打ち込むのかという自分への問いといったスポーツ小説的な部分もよい。この特異な世界での話は先の展開が全く読めず面白い。ファンタジーの楽しさを存分に味わうことができた。続きも気になるので早く読みたい。
読了日:5月22日 著者:三崎 亜記


風待ちのひと (ポプラ文庫)風待ちのひと (ポプラ文庫)感想
ある程度生きていれば辛くて苦しい時期は誰しも経験があると思う。心が風邪をひくことも。哲司と喜美子がそれぞれの辛い経験を語り合う場面では、自分の辛かった時期を思い出して泣きそうになった。喜美子のように、いつも言われる台詞に「自分はそうなんだ」と思い込まされてしまうこともある。心の傷が癒されていくふたりの姿にはこちらも癒される気がする。ただ、理香の方も、心が疲れて風邪をひいていたのではないだろうかと気の毒な気がするのだけど。最後はそれでも、彼女も含め皆が元気を取り戻し再び歩き始めたようでよかったと思う。
読了日:5月29日 著者:伊吹 有喜

読書メーター


2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1049ページ
ナイス数:160ナイス

高永ひなこイラスト集 恋する暴君 (GUSH COMICS)高永ひなこイラスト集 恋する暴君 (GUSH COMICS)感想
「恋する暴君」イラスト集。美麗イラストが大きいサイズで見られて嬉しい。独特のカラーの色合いも本当に美しく魅力的。絵だけでなく、キャラ紹介、高永さんへのQ&A、メイキング、描き下ろし漫画などもあり、楽しく読み応えのある充実した内容で大満足。
読了日:6月2日 著者:高永 ひなこ


高永ひなこイラスト集 リトル・バタフライ and more (GUSH COMICS)高永ひなこイラスト集 リトル・バタフライ and more (GUSH COMICS)感想
リトル・バタフライ以外にも、「不器用なサイレント」「ターニング・ポイント」「アクマのひみつ」など他の作品および、小説のイラストも載っていた。高永さんの漫画はどれも好きだし、小説の絵は見たことがないものが多く、買ってよかった。小説の方は、それぞれの作品にあわせた衣装や小道具で、それぞれに雰囲気があった。 キャラ紹介や高永さんへのQ&A、「リトル・バタフライ」の描き下ろし漫画もあり、読み応えのある充実した1冊。
読了日:6月2日 著者:高永 ひなこ


マウリと竜 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)マウリと竜 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)感想
お勧めだと貸してくれた人がいたので読んだ。巡る神様と心を通わせる人との短編集。心がほんわかとあたたまる、とても素敵な本だった。絵も可愛い。こういうファンタジーなBLもあるんだなあ。どの話もいいけれど、やはり表題作が一番好き。最後に出てくるちびもかわいいな。
読了日:6月5日 著者:元 ハルヒラ


ちはやふる(21) (ちはやふる (21))ちはやふる(21) (ちはやふる (21))感想
体力が、落ちても。「感じの良さ」が若いころに及ばなくても、優先順位に悩みながらも。それでも、強い精神力で若い者に勝るとも劣らない執念と頑張りを見せる原田先生の姿が無性にカッコよく、お母さん選手の猪熊さんの姿が胸をうつ。猪熊さんの逡巡は働くお母さんみんなが一度は通る道だ。ちはやと太一のなりきりには爆笑。最後の4コマも続きが気になる!
読了日:6月14日 著者:末次 由紀


真夏の方程式 (文春文庫)真夏の方程式 (文春文庫)感想
「献身」ってどうなのだろう?(少なくとも公には)罪を償わず抱えて生きていく方も、代わりにつぐなうというのも、うーん?…答えは私の中にもないけれど。ただ、子どもをまきこんじゃいけないだろうって思う。湯川の存在が、彼にかけた言葉が彼を救ってくれると思うし、彼のことを考えればこの解決方法でいいのかなとも思うけれど。ガリレオ先生は人の気持ちに寄り添う温かさを持つようになったなと思う。ミステリとしてもとても面白く読むことができ、映画も見に行きたくなった。
読了日:6月14日 著者:東野 圭吾


カード・ウォッチャーカード・ウォッチャー感想
穴あきの装丁が洒落ていて興味をひいた。社員全員、毎日きっちり17:55に退社のタイムカード。しかし、業務中に怪我をしたのは23時、ということで労働基準監督署が視察に来ることに。だが、もっと大きな問題が発生。なんと、視察直前に原因不明(過労死?)の社員の死体が倉庫で発見されてしまうのだ。視察が終わってから発見したことにしようと画策するのだが…?視察の北川がいい性格してる!「にっこり笑顔でばっさり」私もやってみたい。結末は全く意外だったし、北川と社員の丁々発止のやりとりもドキドキで、すごく面白かった!
読了日:6月15日 著者:石持 浅海


この本、まったくBLではなく、著者もそんなこと考えてないと思うけど、勝手にちょっと萌えてしまいました(腐の病が進行している)、北川と部下の介良に…。シリーズ化希望

読書メーター


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Category: 読書記事

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